しまたびフリーキャンプin野崎島 活動の様子 出発当日、JRソニックに乗って博多まで 博多港にてフェリーを待つ。お弁当を食べ博多から出発 太古フェリー、朝の5時前に小値賀島へ到着 さっそく港で釣りをする。地元の釣り人に混ざりアジを釣る さっそく港でアジをさばく。釣りたてを味わう 地元の漁港を見学。食料調達もかねて。 様々な魚が漁港にはいる。まさに地域体験! 小値賀島より野崎島へ。地元の定期便へ乗船 かつて栄えた島を歩き、宿泊地の学塾村へ 学塾村へ到着。かつて小学校だった建物で宿泊。 すぐ近くの野首海岸へ。抜群の透明度の海 約300 mにわたって続く広大な白い砂浜とコバルトブルーの海は思わず歓声があがる美しさ 遠浅で抜群の透明度。思わず服のまま入りたくなる海 島の港で釣りもできる。アジがよく釣れる 島での生活、漁港で買った魚を刺し身に 島の名産品、カツオの生節を料理する。燻製された香りがそのまま 釣れたアジを干物に。糸で干す自作の工夫 干物の他には唐揚げにも。食べる体験がたくさん 4日目、奇石王位石までのトレッキング、土が赤く異国を感じる 抜群の快晴。いざ奇石までの探検 島には鹿が繁殖している。道すがら骨を見つける。 数時間の登山を経て王位石へ。自然の不思議な力を感じる。 島には世界文化遺産の教会が一つ。 行きたくなったらすぐに野首海岸へ。サラサラの砂浜が心地良い。 コバルトブルーの海を貸し切りで遊ぶ 島の貝殻でクラフト、お土産もハンドメイドする 最後の夜はパーティメニュー。漁港で仕入れたブリをさばく 海で見つけた小エビを食す 島の名産品、かんころ餅をおやつに。島の文化を体験する。 野崎島をあとにする。小値賀島へお土産を買い帰路へ しまたびフリーキャンプin野崎島へのお問い合わせ・申込みはこちらよりお願いします。